大学ってつまらない講義ばっかりで嫌になりますよね。
わたしも大学時代、講義を受けてましたが2000回くらい大学やめたい!って思ってました(割とマジで)
教え方が非効率極まりない&教え方が下手くそ(ごめんなさい)なので、どうしても時間がもったいない!と感じてしまうんですよね。
でもちょっと待って。
いくら私たちが文句を垂れたところで、大学の教育システムが変わるとことは絶対にありません。(教育を変えるんだったら大学生全員でデモを起こすくらいしかないでしょうね)
そこで、わたしが考えた「大学のつまらない授業を乗り越える裏ワザ5選」をみなさんにご紹介します。
わたしが大学5年間で編み出したつまらない講義の乗り越える方法なので、必ずやあなたの役に立てるかと思います。
もくじ
大学のつまらない授業を乗り越える裏ワザ5選!
(※これら5つの裏技はつまらない講義を理解する手助けにはなりません。ただ「乗り越える」方法の1つにしか過ぎないことを留意しておいてください。)
①授業の1/3は欠席する
12回~13回の講義の中で1/3は欠席して良いことが教育委員会で決められています。
つまり、その講義の4回は欠席してもテストは受けられるんです。
講義を受けなくても講義内容が理解できるor簡単な内容ならば、ギリギリの4回はサボって授業を乗り越えてみよう。
②スマホを触って過ごす
つまらん講義の救世主。その名もスマホくん。
スマホでソシャゲでもYouTubeでも漫画でも読んで、90分の時間が経つの待つのも良し。
講義には出席もできるし、テストに出るところも把握できてしまうのでオススメの方法ですね。
③机に突っ伏して寝る
サボりの王道。睡眠。
小~高時代でもお馴染みの睡眠で授業を聴かない方法。
睡魔というのは整理現象だから仕方ないんだよ!
授業料もこっちが払ってるんだから、寝るか寝ないかは自分の自由です。
それでも起こす教授がいるんだったら、裁判でも起こすのが吉。勝てます。
④教室を抜け出す
この技、結構使えます。
出席はちゃんと取りたいけど講義は受けたくないな~って人には超オススメ。
大学では、講義中にトイレの出入りなんかは自由ですよね?
しかも、先生はイチイチ誰がトイレに行ったかなんてものは把握していません。
講義を出席してしまったら、すぐに教室を出て「自宅に戻る」か「自分の好きな場所」でくつろぐのも良いでしょう。
効率的に考えて、教室抜け出して一人で勉強するのもOK。
⑤友達に代筆してもらう
出席が足りないのであれば友達に代筆してもらうのもアリ。
カードリーダー形式の出席であれば、学生証だけ渡して頼んでおくのも良い方法でしょう。
友達との信頼関係がなければできない技なので、あとでご飯を奢ってやったりして信頼関係を壊さない程度に行うスキルも必要になってきます。
コラム:なぜ大学はつまらない講義が多く存在するのか?
A. 大学は教育機関ではなく研究機関だからです。
『大学はそもそも研究する場所だから、教育するのは二の次。だから授業がおもしろくないのは当たり前なんだよ。』
っていうのが大学側の言い分です。
これは講義がつまらないのは仕方ない!っていう言い訳に過ぎません。
授業を改善する努力をしないのが大学の素晴らしく妬ましいところですね!
大学の授業を受けても、結局内容忘れてる
大学卒業したからと言って、なにかスキルが身につくか?って聴かれたらどうしょうか?
恐らく、なにもスキルは身につきません。忘れますから。
就職先が確定して、その仕事場で要求される仕事の勉強をした方が効率がはるかに良くありませんか?
結局大学で学んだ内容が使われなかったら、それって時間の無駄だった。ってことですからね。
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