このような悩みにお答えします。
- 周りを気にせず堂々とヒトカラにいきたい!
- ヒトカラで好きな歌を熱唱したい!
- 怖くてなかなかヒトカラに行けていない。
本記事では週2でヒトカラに通っている筆者が周りを気にせず簡単にヒトカラに行けるようになる方法をアドバイスしています。
わたしも初めは周りの目を気にして全くヒトカラなんて行くつもりはなかったのですが、私が編み出したこのマインドを使えば誰でも簡単にヒトカラに行けれるようになります。
それでは早速その方法(マインド)を紹介してきます!
もくじ
周りの目を気にせずヒトカラに行く方法
①今のご時世ヒトカラは当たり前
そんなことはありません。なぜなら
今のご時世、一人でカラオケに行くことは至って普通の行為だからです。
プロ歌手の人だって歌の練習をするためにヒトカラによく行くと耳にしますし。
わたしなんかはストレス発散するためにヒトカラなんて当たり前のようにいきます。
あなたがヒトカラが恥ずかしい!と思っている原因は、一人でカラオケに行くことが特殊なことだ!と誤認しているからなんです。
なんたってカラオケにはヒトカラ専用の部屋が常備されていますからね。ヒトカラは利用客数が年々増えてきていることが分かりますね。
お店側としては、平日の昼間なんかはお客さんが少ないのでヒトカラなんて逆に大歓迎だぜ!っていうスタイルです。
②周りの人はあなたのことを気にしていない
それは自意識過剰というやつです。
カラオケに来ている人たちはみんな「何歌おうかな?」「歌うのが楽しみだな!」としか考えていないので、周りの人がヒトカラで来ていようが全く無関心なのです。
逆に気にしておどおどしていると怪しまれる可能性があります。(過去のわたしがそれでした笑)
ヒトカラで来ても平然と堂々と当たり前のように振舞っていれば、絶対に怪しまれることはありません。
③店員さんは何人ものヒトカラ相手と接客している
気にする必要はありません。
カラオケの店員さんは1日で何人ものヒトカラのお客さんの対応をしています。
ヒトカラに来ているからといって店員さんから変な目で見られるなんてことはありません。なぜなら大勢いるヒトカラのお客さんのうちの一人なんですから。
今の時代はなんでも「1人」でやる時代
「ひとり○○」
って最近増えてきたましたよね。
- ひとりカラオケ
- ひとり焼き肉
- ひとり映画館
- ひとりライブ
個人で好きな趣味をやるっていうことが世の中で尊重されてきたのかな?
わたしの場合は友達とカラオケ行くよりも一人でカラオケに行った方がたくさん歌えるから、ヒトカラばっかりいってしまうんです笑
たしかに、友達とわいわい楽しむのもいいですが、たまには一人でやりたいことを周りを気にせず没頭してやるってことも大切だと思います。
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